ネットお話(^ー^)

2chの色んなニュースだとか2ちゃんねる外のネットの面白い情報を配信してっかもよ。

 面白かったらはてブしてあげてください!コメントも貰えたら嬉しかったりするんです。 ネットのお話ブログ

SSのお話

とあるアイルーの物語

モンハンの温かいお話
アイルー=アーサーとか思う奴
考え直せ!


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魔王「武器を下ろせ。お前と戦う気はない」

これは久々の大作!
熱い展開が素敵!!


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澪「や、やめろ!イカ娘!!////」

貴重なイカ娘SSktkr


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ゆい「あの…入部希望…なんですけど…」

1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/11/21(日) 03:06:34.68 ID:uzDbUrJWO (PC)
唯先輩たちが卒業してしばらくたち、私は三年生になった。
今軽音部は、私、純、憂の三人。
このままでは、軽音部は廃部になってしまう。

純「だーいじょうぶだってー、新歓ライブの反応も上々みたいだし」
純は相変わらず呑気なものだ。わざわざジャズ研をやめてまで軽音部にきたのに…
まあ純らしいといえば純らしいか。

憂「あとは待つしかないよ、梓ちゃん」

憂もずいぶんのんびりしている。
でも、憂が言うと本当にどうにかなりそうな気がしてくる。
不思議だ。




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紬「お手紙とお弁当」

1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/11/23(火) 20:24:10.24 ID:pFdVpSMu0 (PC)
百合SSです、ムギちゃんメインじゃないです、ひっそりまったり書いていきます

〜金曜日朝・学校・2年昇降口〜

カチャ

澪「…」

唯「あれ?どうしたの?澪ちゃん」

澪「い、いや…何でもないよ…」

紬「今日は少なかったから、ちょっとガッカリしたのよね?」ウフフ

澪「ム、ムギ!」

唯「あ、そっか!何時もお手紙一杯入ってるもんねっ」

律「まあ部屋には専用の収納ケースがある位だからな〜」

唯「おお〜、それは凄いね!」

澪「律!そんな事ばらすなよ!は、恥ずかしいだろ…」

律「良いじゃんかよ、それだけ人気があるって事なんだから」

紬「澪ちゃんは1年生の時からずっと大人気だものね」



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女魔王「まあ落ち着けよ」勇者「え?」

1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/11/20(土) 07:55:32.19 ID:TmTwg4gG0
―魔王城 王の間

女魔王「とりあえず武器をしまおうか勇者よ」

勇者「いや、俺一応アンタを殺しに来たんだけどな・・・」

女魔王「私は殺し合いをするつもりはないよ、正直めんどい」

勇者「それだと俺が困るんだけど」

女魔王「私がその気になればお前など3秒で消し炭だ」

勇者「それはどうかな?」

女魔王「やかましい落ちこぼれ」




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妹「ホームステイに来ましたよ」

1 1 2010/11/12(金) 19:07:45.71 ID:2f8F2fgd0
【第1話 家屋】7/10(土)21:00 晴れ(26度)

ーー『ほぼ東京』にある、兄の下宿にて

妹「お兄ちゃん、お帰り〜♪」

兄「ただいまー。この家で『お帰り』って言われるの、初めてかな……」

妹「お先にお邪魔してま〜す」

兄「元気そうだな」

妹「うん。お兄ちゃんも元気そうだね。会いたかったよ〜」

兄「ごめんな。なかなか田舎に帰れなくって」

妹「お兄ちゃんいなくなっちゃってから、うちが寂しいよ」

兄「俺も一人暮らしは、ちょっと寂しい時あるけどな」

妹「ここ平屋だけど、結構広い家だよね。一人暮らしにはほんともったいないよね」

兄「そりゃ昔は、大家さん一家が住んでた家だからね。広さはあるよ」

妹「ほんと、まさに日本家屋って感じで、落ち着いちゃうね」

兄「あれ、母さんは?」




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医者「ほう、童貞をこじらせたと」 患者「はい」

6 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/11/18(木) 02:56:23.50 ID:BQtKIcUc0
医者「歳はおいくつですか?」

患者「29歳です」

医者「あなたは女性が好きですか? 同性愛者ではない?」

患者「あ……はい、女性が……」

医者「マスターベーションは週に何回ぐらいしますか?」

患者「オナ、自慰行為のことですよね?」

医者「はいオナニーです、回数は?」




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唯「RPGツクールでRPG作ってみたよ!」 和「え?」

3 名前:>>1ありがとう 投稿日:20101112(金) 19:42:46.82 ID:uu8DW6Nj0 134
和「もしかして私はそのために今日呼ばれたのかしら?」

唯「そうだよー、是非和ちゃんにプレイしてもらいたくて呼ばせてもらいました!」

憂「私も作ったんだよ和ちゃん」

和「じゃあ二人で交換してプレイすればいいじゃない」

唯「それじゃあ駄目なんだよー、作ったことの無い第三者の意見が欲しいんだからー」

和「あら、私が作ったこと無いって誰が言ったのかしら?」

唯「無いでしょ?」

和「無いわよ」



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俺「暇だなあ・・・」

1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2010/11/02(火) 00:11:39.64 ID:DB633TqC01
俺「>>5でもするか・・・」


5 名前:ぽっぽ焼き ◆pOPPOVB9oU 投稿日:2010/11/02(火) 00:12:47.55 ID:9yjNbGQj0




8 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2010/11/02(火) 00:13:20.51 ID:DB633TqC02
俺「スーハースーハー」

俺「暇だなあ・・>>9でもするか・・・」



コメント:カオス展開過ぎて泣いた



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唯「おい屑にゃん」

1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2010/11/03(水) 00:40:31.05 ID:whp5CpOV0
梓「え?」

唯「え?じゃねーんだよ、屑にゃんなんてお前しかいねえだろゴミ屑!」

梓「な、なんですか・・・?突然・・・」

唯「突然・・・?はぁ!?お前が今までやってきたことを考えればスグ分かんだろ!フナムシ!」

梓「え・・・い、いえ・・・」

唯「あ〜・・・マジねーわ、カメラ回ってねー時もこれだもんな」

唯「だから、お前がカメラ回って時にかわい子ぶってっからキレてんだよ」

梓「私かわい子ぶってなんて・・・」

唯「はいはい・・・」

唯「お前がガチで人気取りにいってんのはバレバレだっての、そりゃ誰だって人気とりてーよ、でもお前のあの手法だけは無いわ」


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千秋「おいバカ野郎……」ベジータ「なんだと……?

1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2010/10/26(火) 02:27:51.24 ID:yz2LkKKP0
カプセルコーポレーション

シュバババ

ベジータ「ふう……今日はこれぐらいにしておくか……」

グゥ……

ベジータ「……腹が減ったな……」

ベジータ「おーい!!誰かいないのかー!!」

ベジータ「……」

ベジータ「誰もいないのか……カップ麺ならあるが……」

ベジータ「おれはお湯を沸かすことすらもできんからな」

ベジータ「もしかしたら研究室の方に誰かいるかもしれないな」


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淫魔「いっぱいエッチなこと……しよ?」

1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2010/10/29(金) 14:21:05.57 ID:Cwv8dEoM0
布団の中に誰かもぐりこんでいる。
なんだか体に柔らかいものが当たります。
どうやら俺はえっちな夢を見てるようです。

淫魔「いっぱい気持よくしてあげるね」

すべすべしておててが俺の太ももあたりに触れてます。
おてては太ももを撫で回しながらゆーっくりと登っていきます。
俺のおちんちんに触れると、反射的に声が。

男「あ……あひいっ」


4 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2010/10/29(金) 14:23:33.16 ID:Cwv8dEoM0
淫魔「くすっ、かわいい……ぎゅーっ」

男「はひっ、あはっ、あっ!」

おちんちん、捕獲されました。
トランクスの上からモミモミされてます。
ええ、勃ちます。勃起しないはずがありません。

淫魔「おちんちんおっきくなってきたよ……」

男「あはっ、あっ、あふううっ」

淫魔「乳首ぺろぺろしてあげる……」

Tシャツをまくりあげられます。熱い吐息が肌にかかるだけで感じてしまいます。

淫魔「んふっ……可愛いよ……」

男「はぁんっ……」




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幼馴染「……いいよ、あたしのパンツ使っても」

3 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2010/10/28(木) 23:12:51.33 ID:DkOpHFuF0
「疲れたー!」
宿題を終えた俺は、ベッドに背中から倒れこんだ。
心地よい疲れと開放感が全身を包む。
「……さて、宿題も終わったし」
がんばった自分にご褒美をあげるとするかな。
俺はベッドから体を起こしてカーテンと掃き出し窓を開けた。
窓の向こうにはベランダがある。
そして、一メートルほどの距離を挟んだ先に、
隣の家のベランダが向かい合わせになっている。
その先の建物には、幼馴染の部屋がある。



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律「へぇ〜、じゃあアンタがむぎのピアノの先生なの?」殿馬「ズラ」

3 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2010/10/30(土) 05:22:32.13 ID:jgPr/jbrO
岩鬼「や〜まだ!」

山田「どうしたんだ岩鬼?」

岩鬼「とんまが女子高生と話してるで!」

山田「本当だ、桜高の生徒じゃないか。お〜い」





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